WEBテスト・SPI代行でZoomの画面共有ができるサービス6選!
こんにちは、「業界最安値のWEBテスト・SPI代行サービス」の運営事務局です。
今回は、WEBテスト・SPI代行サービスの中で、Zoomの画面共有が可能なサービスを6つご紹介します。
本ブログでは、Zoomの画面共有をすることによって依頼者にどんなメリットがあるのか?についても解説していきます。
WEBテスト・SPI代行サービスのご利用を検討されている人は、ぜひ参考にしてください。
※WEBテストとは何か?種類や対策方法などWEBテストに関する情報を網羅した記事もぜひ合わせてご覧ください。
WEBテスト・SPI代行でZoomの画面共有を依頼するメリット
まず初めに、WEBテスト・SPI代行サービスで受験中の画面をZoomで画面共有してもらうことのメリットをご紹介します。
メリットとしては以下の3つがあげられます。
①:WEBテスト・SPI代行業者が本当に問題をちゃんと解いているか?の確認ができる
WEBテスト・SPIの代行を依頼する人は、代行業者が
・テキトーに問題に解答していないか?
・解答するペースはあまりにも早すぎないか?(=不自然なスピードではないか?)
など不安を抱いていることもあるでしょう。
Zoomの画面共有をすることによって代行業者が実際に問題を解いている画面をリアルタイムで見ることができるので、上記の不安を解消することが可能です。
②:実際にどんな問題が出題されたか?を知ることができる
Zoom画面共有の2つ目のメリットとしては、WEBテスト・SPI代行サービスの依頼者自身が実際にどんな問題が出題されたか?を知れることです。
企業によっては、WEBテスト・SPI受験後の面接でWEBテスト・SPIの感想などを聞いてくる場合もあります。
実際にどんな問題が出題されたか?を知っておくことで、面接でその質問が来ても安心して答えることができます。
③:WEBテスト・SPI代行業者と対面で会う必要がない
新型コロナウイルスの影響で、人と対面で会うことに抵抗がある人もいるのではないでしょうか?
Zoomでの画面共有なら、WEBテスト・SPI代行業者と対面で会うことなく上記メリット①・②を享受することができます。
新型コロナウイルスが蔓延していなかったとしても、対面で会う場所に行くまでの交通費がかからない点や地方の人でも活用できることを考えれば、Zoomでの画面共有は非常に便利なものではないでしょうか。
※Zoomの画面共有ではどうしても不安!という人向けに、対面対応が可能なWEBテスト・SPI代行サービスをご紹介した記事も用意していますので、ぜひ参考にしてください。
WEBテスト・SPI代行でZoomの画面共有はバレる?
WEBテスト・SPI代行サービスのご利用を検討されている人の中には、Zoomで画面共有すると企業にバレるのでは?と不安に思っている人もいるのではないでしょうか?
ご安心ください。WEBテスト・SPI代行サービスはZoomで画面共有してもバレることはありません。
WEBテスト・SPIともに、Zoomなどで画面共有されていることを企業の採用担当者に通知する機能などは一切ないからです。
WEBテスト・SPI代行でZoomの画面共有が可能できるサービス6選
最後に、Zoomでの画面共有ができるWEBテスト・SPI代行サービスを6つご紹介します。
①:東大生によるWebテスト代行
1つ目は「東大生によるWebテスト代行」です。基本料金は15,000円ですが、オプションとして対面対応オプション(+25,000円)が用意されています。
CEBやSHL、IBMなどSPIや玉手箱とは違って対面しないと受験が困難なWEBテストへの対応や、SkypeやZoomなどでの画面共有に対応しているオプションです。
「東大生によるWebテスト代行」は他にもオプションが用意されており、例としては
・納期短縮オプション(+15,000円)
・ネットカフェでの受験オプション(+7,500円)
などがあります。
※「東大生によるwebテスト代行サービス」の特徴や評判について調査した記事もご用意していますので、ぜひ参考にしてください。
②:Webテスト代行センター
2つ目にご紹介するZoomでの画面共有ができるWEBテスト・SPI代行サービスは「Webテスト代行センター」です。
※「Webテスト代行センター」の特徴や料金・口コミをご紹介した記事もご用意していますので、ぜひ合わせてご覧ください。
「Webテスト代行センター」は返金保証があるWEBテスト・SPI代行サービスをご紹介した記事にも記載した通り、返金保証があるので安心して代行依頼ができます。
Zoomでの画面共有では不安な人向けに、対面での代行にも対応しているのが特徴です。
WEBテスト・SPIの代行だけでなく、ES(エントリーシート)の添削サービスも用意されており、料金は1社10,000円となっております。
※WEBテスト・SPI代行サービス10個の料金を調査した記事もありますので、ぜひ参考にしてください。
③:actory-advance
続いてご紹介するWEBテスト・SPI代行サービスは「actory-advance」です。
「actory-advance」はリアルタイムでのZoom画面共有は実施していませんが、実際にWEBテスト・SPIを代行している画面を撮影して、そのデータを依頼者にお渡しするというオプションを用意しています。
料金は+3,000円(税込)です。
これによってWEBテスト・SPIがちゃんと実施された証拠が残り、依頼者も「どんな問題が出たか?」の把握ができるので、面接時にWEBテスト・SPIの感想を聞かれても大丈夫です。
「actory-advance」の特徴や評判・口コミを調査した記事もありますので、ぜひ参考にしてください。
④:WEBテスト代行ドットコム
4つ目にご紹介するWEBテスト・SPI代行サービスは「WEBテスト代行ドットコム」です。
こちらも上記の③「actory-advance」と同様にリアルタイムでのZoom画面共有は実施していませんが、実際にWEBテスト・SPIを代行している画面を撮影して、そのデータを貰うことが可能です。
はじめて「WEBテスト代行ドットコム」を使う人は無料でそのデータをもらうことが可能です。2回目以降は+1,000円の料金が発生します。
⑤:Total Support Group
5つ目にご紹介するZoomでの画面共有ができるWEBテスト・SPI代行サービスは「Total Support Group」です。
「Total Support Group」のホームページには、テストの種類によっては画面共有をしながらの代行を実施しているとの記載がありました。
「テストの種類によっては」という記載があるので、ご自身が代行依頼をしようとしているWEBテストは画面共有対応が可能か?を事前に問い合わせるようにしましょう!
「TOTAL SUPPORT GROUP」の特徴や評判・口コミをまとめた記事もありますので、ぜひ参考にしてください。
⑥:WEBテスト代行サービス
最後にご紹介するZoomでの画面共有ができるWEBテスト・SPI代行サービスは「WEBテスト代行サービス」です。
「WEBテスト代行サービス」では、+8,000円でオプションとして「Zoomで通話しながらの回答代行」を用意しています。
Zoomで解き方を教えながら回答を進めていくオプションとなっており、普段スタッフがどうやって問題を解いているか?を知ることができます。
テストセンターや試験会場でWEBテスト・SPIを解かなければならない場面を控えている人にとっては参考になるのではないでしょうか?
※「WEBテスト代行サービス」は現在「Tentrust」というサービス名で運営されています。「Tentrust」の評判や特徴・料金について調査した記事もありますので、ぜひ参考にしてください。
いかがでしたか?
今回は、WEBテスト・SPI代行サービスの中で、Zoomの画面共有が可能なサービスを6つご紹介しました。
WEBテストやSPIが苦手な就活生や転職活動中の社会人の参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
投稿者プロフィール

-
今までに200件以上のWEBテスト(SPI・玉手箱)代行実績があります。
また、WEBテスト・SPI代行サービスに関するブログを100本以上執筆している実績もあり、日本で一番WEBテスト・SPI代行サービスに詳しいと自負しています。
WEBテストにお困りの就活生や転職活動中の社会人の皆様は、ぜひお気軽にご相談ください。
最新の投稿
SPI2022.07.03SPIの推論問題のコツは?苦手な人でも理解できるように解説&出題パターンも紹介
SPI2022.06.29【SPI】中途採用・転職の対策方法やおすすめ問題集、難しさなど知りたい情報を徹底解説!
SPI2022.06.26SPIのマークシート・ペーパーテストの試験時間は?おすすめ問題集や出題範囲・難易度を徹底解説
SPI2022.06.15SPIでグラフの領域問題が出題されるケースとは?例題付き