WEBテスト・SPI代行で対面・出張が可能なサービス3選!
こんにちは、「業界最安値のWEBテスト・SPI代行サービス」の運営事務局です。
WEBテスト・SPIの代行依頼をする時「本当にちゃんと解いてくれてるのかな?」と不安に思うことはありませんか?
そんな不安を解消するために、WEBテスト・SPI代行業者の中には「対面で実際に問題を解いているところを見せる」というオプションが用意されているところもあります。
そこで今回は、対面・出張対応が可能なWEBテスト・SPI代行サービスを3つご紹介します。
WEBテスト・SPI代行サービスのご利用を検討している就活生や、転職活動中の社会人はぜひ参考にしてください。
※WEBテストとは何か?種類や対策方法などWEBテストに関する情報を網羅した記事もぜひ合わせてご覧ください。
WEBテスト・SPI代行で対面・出張が可能なサービスを活用するメリット
まずは、WEBテスト・SPI代行で対面・出張が可能なサービスを活用するメリットについて簡単に解説していきます。
メリットとしては、冒頭でも述べた通り「WEBテスト・SPI代行業者がちゃんと問題を解いているか?」を確認することで安心できることです。
また、実際に出題された問題を知れることで、面接時にWEBテスト・SPIの感想を聞かれても大丈夫になります。
対面・出張で1つ問題になるのは、例えばWEBテスト・SPI代行業者が東京に在住しており、依頼者が地方に住んでいる場合です。
この場合、多額の交通費も発生するので、対面・出張はなかなか難しいと感じでいる人もいるのではないでしょうか?
しかし、その心配も最近は不要です。最近はビデオ通話サービスの「Zoom」を活用してWEBテスト・SPI代行業者が実際に問題を解いているところを画面共有するというオプションを用意している業者もあります。
Zoomの画面共有の場合、地方に住んでいても対面・出張と同等レベルで「WEBテスト・SPI代行業者がちゃんと問題を解いているか?」を確認することが可能になります。非常に便利な時代になりましたね。
WEBテスト・SPI代行でZoomの画面共有ができるサービスを6つ紹介した記事も用意していますので、ぜひ合わせて参考にしてください。
WEBテスト・SPI代行で対面・出張が可能なサービス3選
ここからは、WEBテスト・SPI代行で対面・出張が可能なサービスを3つご紹介していきます。
ぜひご自身に合ったサービスを見つけてください。
①:東大生によるwebテスト代行サービス
1つ目は「東大生によるwebテスト代行サービス」です。
「東大生によるwebテスト代行サービス」はその名の通り東大生がWEBテスト・SPIを代行を行なっており、高い合格率を誇っています。
※「東大生によるwebテスト代行サービス」の特徴や評判について調査した記事もご用意していますので、ぜひ参考にしてください。
基本料金は15,000円となっており、+25,000円で対面・出張が可能となっています。
なので、対面・出張を依頼する場合は15,000円+25,000円=40,000円かかります。
そこそこ高額な料金ではありますが、安心感を得たい人はぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
※WEBテスト・SPI代行サービス10個の料金を調査した記事もありますので、ぜひご覧ください。
②:Webテスト代行センター
2つ目にご紹介する対面・出張が可能なWEBテスト・SPI代行サービスは「Webテスト代行センター」です。
対面・出張の場合は「出張受験代行」となり、料金は1社あたり21,000円です。
基本的に対面・出張が可能な場所は都内のみですが、別途出張費を支払えば都内以外でも対応可能とのことです。
受験用のノートPCやモバイルwi-fiは用意してくれるので、その心配はいりません。
※「Webテスト代行センター」の特徴や料金・口コミをご紹介した記事もご用意していますので、ぜひ合わせてご覧ください。
③:Webテスト攻略.com
最後にご紹介するのは「Webテスト攻略.com」です。
「Webテスト攻略.com」も対面・出張受験に対応しており、料金はWEBテスト代行料金:14,000円に加え、代行スタッフ2名の日当として30,000円×2名=60,000円が発生します。
よって合計金額は14,000円+60,000円=74,000円となります。
対面・出張受験の場合は代行業者の保証会社へ与信審査が実施されるとのことです。支払い方法は、当日の現金払いまたはクレジットカード決済となっています。
※「Webテスト攻略.com」の特徴や料金・評判・口コミについて調査した記事もありますので、ぜひ参考にしてください。
いかがでしたか?
今回は、対面・出張が可能なWEBテスト・SPI代行サービスを3つご紹介しました。
対面・出張の料金はかなりピンキリとなっていますが、各サービスの特徴などを総合的に踏まえてご自身に合ったサービスを選んでいただければと思います。
今回のブログはこれにて終了です。ありがとうございました。
投稿者プロフィール

-
今までに200件以上のWEBテスト(SPI・玉手箱)代行実績があります。
また、WEBテスト・SPI代行サービスに関するブログを100本以上執筆している実績もあり、日本で一番WEBテスト・SPI代行サービスに詳しいと自負しています。
WEBテストにお困りの就活生や転職活動中の社会人の皆様は、ぜひお気軽にご相談ください。
最新の投稿
SPI2022.07.03SPIの推論問題のコツは?苦手な人でも理解できるように解説&出題パターンも紹介
SPI2022.06.29【SPI】中途採用・転職の対策方法やおすすめ問題集、難しさなど知りたい情報を徹底解説!
SPI2022.06.26SPIのマークシート・ペーパーテストの試験時間は?おすすめ問題集や出題範囲・難易度を徹底解説
SPI2022.06.15SPIでグラフの領域問題が出題されるケースとは?例題付き