WEBテスト・SPI代行で安いサービス4選+最安値もご紹介!選定時の注意点とは?
こんにちは、「業界最安値のWEBテスト・SPI代行サービス」の運営事務局です。
WEBテスト・SPI代行サービスを使うにあたって必ず気になるポイントは料金ですよね?
特に就活生(学生)は社会人に比べるとお金を持っていない人が多いので、WEBテスト・SPI代行サービスの選定にあたって料金がなるべく安いところを選ぶ人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は相場よりも安いWEBテスト・SPI代行サービスを4つご紹介します。また、業界最安値のWEBテスト・SPI代行サービスもご紹介します。
就活生や転職活動中の社会人の皆様はぜひ参考にしてみてください。

最安値のWEBテスト・SPI代行サービスはこれだ!
WEBテスト・SPI代行サービスはいくつかありますが、まずは業界最安値のサービスをご紹介します。
WEBテスト・SPI代行サービス10社の料金を比較した記事をご覧いただくとわかりますが、1社あたり1万円を超えているところが非常に多いです。
それに対して、「業界最安値のWEBテスト代行サービス」は東大生が1社あたり税込9,500円で代行を受け付けており、業界最安値の料金となっています。
WEBテストの訓練を積んだ東大生が代行を実施するので、高い合格率を誇っています。
オプションとしては、以下の4つを用意しています。
- ネットカフェでのWEBテスト代行【+税込5,000円】
- 24時間以内対応【+税込5,000円】
- 各パート(言語/非言語)数問ずつのスクリーンショット撮影【+税込5,000円】
- 代行依頼者(=お客様)が希望する日時での受験(何月何日の何時から受験開始して欲しいかをお知らせください)【+税込5,000円】
最安値でWEBテスト・SPIの代行を依頼したい就活生は、以下のボタンからホームページをご覧ください。
安いWEBテスト・SPI代行サービス4選!
ここからは安いWEBテスト・SPI代行サービスを順番に4つご紹介していきます。
それぞれの料金も明記していますので、サービス選定時の参考にしていただければと思います。
①WEBテスト代行ドットコム:12,000円〜
まず最初にご紹介するのは「WEBテスト代行ドットコム」です。
「WEBテスト代行ドットコム」は「最安級料金」をアピールしているWEBテスト代行サービスです。
料金形態は以下となっています。
【基本料金】2科目代行:12,000円、3科目代行:13,000円、独自形式対応:13,000円
【お急ぎ料金】72時間以内:無料、48時間以内:+2,000円、24時間以内(即日含):+3,500円
【問題録画】+2,000円
初めて「WEBテスト代行ドットコム」を使う人限定で、代行中の画面を無料公開しています(2回目以降は+1,000円が発生)
※Zoomの画面共有が可能なWEBテスト・SPI代行サービスをまとめた記事もご用意していますので、ぜひご覧ください。
確かに最安級の料金であると言えるのではないでしょうか。
「WEBテスト代行ドットコム」の特徴や口コミをまとめた記事もご用意していますので、詳細を知りたい人はぜひ参考にしてください。
②TOTAL SUPPORT GROUP:12,000円
続いてご紹介するのは「TOTAL SUPPORT GROUP」です。略して「TSG」とも呼ばれています。
「TOTAL SUPPORT GROUP」のホームページには料金の記載はありません。
LINEでお問い合わせをして、個別で見積もりをいただく形態になっています。
実際に本記事の筆者が「TOTAL SUPPORT GROUP」にLINEで見積もり依頼をしてみたところ、SPIの代行で12,000円との見積もりが返ってきました。
WEBテストの種類(SPI・玉手箱・TG-WEBなど)や新卒/中途などによって料金は変動する可能性がありますが、12,000円という見積もりは先ほどご紹介した「WEBテスト代行ドットコム」と同じ料金なので、安いと言えるのではないでしょうか。
「TOTAL SUPPORT GROUP」の特徴や評判・口コミをまとめた記事もありますので、ぜひ参考にしてください。
③actory-advance:12,000円〜
3つ目にご紹介するのは「actory-advance」です。
「actory-advance」の特徴は返金保証があることです。もし代行を依頼したWEBテストが不合格だった場合、料金が返金されます。
今までに2,100件以上の代行を実施しており、不合格の連絡が来たのは7名のみとのことです。かなり高い合格率ですね。
※返金保証があるWEBテスト・SPI代行サービスをまとめた記事もありますので、ぜひ参考にしてください。
料金形態は以下となっています。
【能力試験】2科目:12,000円〜(税込)、3科目:15,000円〜(税込)
【動画オプション】+3,000円(税込)
【性格診断オプション①(企業が求める性格に合わせた回答)】+5,000円(税込)
【性格診断オプション②(依頼者自身の性格に合わせた回答)】+5,000円(税込)
こちらも上記でご紹介した2つのWEBテスト・SPI代行サービスと同様の料金12,000円〜なので、安いと言えるでしょう。
「actory-advance」の特徴や評判・口コミを調査した記事もありますので、ぜひ参考にしてください。
④WEBテスト代行サービス:9,500円〜
最後にご紹介する安いWEBテスト・SPI代行サービスは「WEBテスト代行サービス」です。
※「WEBテスト代行サービス」は現在「Tentrust」にサービス名を変更されています。「Tentrust」の特徴や口コミについて解説した記事も合わせて参考にしてください。
「WEBテスト代行サービス」の特徴はWEbテストの王道であるSPIや玉手箱のみならず、TAL、TAP、TG-WEB、eF-1G、アドバンテッジインサイト、VERSANT、企業独自テストなど、幅広いWEBテストの種類に対応可能な点です。
料金は以下となっています。
【能力検定】2科目=9,500円〜
【オプション①】英語などの他科目対応=+2,000円
【オプション②】画面録画=+3,500円
【オプション③】Zoomで通話しながら回答=+5,000円
【オプション④】性格診断=+2,500円
9,500円〜なので、1番最初にご紹介した「業界最安値のWEBテスト・SPI代行サービス」と同じく業界最安値のWEBテスト・SPI代行サービスです。したがって、安いと言えるでしょう。
安いWEBテスト・SPI代行サービスを選ぶ時の注意点
最後に安いWEBテスト・SPI代行サービスを選ぶ時の注意点について解説をして、本記事を終了とします。
注意点ですが「なぜそのサービスは安い料金でサービスを提供できているのか?」についてお客様が理解しておくことです。
サービス提供者からすれば、高い値段で売れるのであればその方が良いに決まっています。にも関わらず、安い料金でサービスを提供できているのであれば、何かしらの理由・それを実現する仕組みがあるはずです。
その仕組みなしにただ単に料金を安くしているだけでは、サービスは長期的に存続することができません。
例えば本記事の筆者である私が運営している「業界最安値のWEBテスト・SPI代行サービス」では、集客のための広告費を一切使用していません。集客は全てブログやTwitterから行っています。
※他社のWEBテスト・SPI代行サービスでは、集客のためにWEB広告を出稿しているところもあります。
つまり、サービスを運営するにあたっての費用がほとんどかからないので、業界最安値を実現することができています。
このように、安いことには必ず何か理由があるので、サービスを申し込む前にその理由を尋ねてみましょう。
特に理由・仕組みもなく料金を安く設定しているだけの場合、普段からお客様の集客に苦戦しており、誰でも実現可能な安さだけでしか勝負できない状況である可能性が高いので、WEBテストの代行を依頼するのはやめておいた方が良いと思います。
いかがでしたか?
今回は、業界最安値のWEBテスト・SPI代行サービスと安いWEBテスト・SPI代行サービス4つをご紹介しました。
料金はWEBテスト・SPI代行サービスを選定する上でかなり重要な要素だと思いますので、就活生はぜひ参考にしていたければと思います。
激安でWEBテスト・SPIを代行してもらう方法を2つご紹介した記事もご用意していますので、ぜひ合わせて参考にしてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
投稿者プロフィール

-
今までに200件以上のWEBテスト(SPI・玉手箱)代行実績があります。
また、WEBテスト・SPI代行サービスに関するブログを100本以上執筆している実績もあり、日本で一番WEBテスト・SPI代行サービスに詳しいと自負しています。
WEBテストにお困りの就活生や転職活動中の社会人の皆様は、ぜひお気軽にご相談ください。
最新の投稿
SPI2022.07.03SPIの推論問題のコツは?苦手な人でも理解できるように解説&出題パターンも紹介
SPI2022.06.29【SPI】中途採用・転職の対策方法やおすすめ問題集、難しさなど知りたい情報を徹底解説!
SPI2022.06.26SPIのマークシート・ペーパーテストの試験時間は?おすすめ問題集や出題範囲・難易度を徹底解説
SPI2022.06.15SPIでグラフの領域問題が出題されるケースとは?例題付き