SPIの速度算(速さに関する問題)を素早く解くための公式・コツを練習問題付きで解説!

皆様、いかがお過ごしでしょうか?「業界最安値のWEBテスト・SPI代行サービス」運営事務局です。

SPIの非言語(計数)では非常に幅広い問題が出題されますが、その中でも出現頻度が高いのが速度算(速さに関する問題)です。

SPIの非言語(計数)の出題範囲について解説した記事もご用意していますので、ぜひ参考にしてください。

小学生や中学生の頃に習うことが多い速度算ですが、就活中の大学生や転職活動中の社会人の中にはすでに計算方法を忘れてしまっている人も多くいるのではないでしょうか?

SPIの速度算は公式・コツをしっかりと覚えておけば問題を素早く解くことができます。

そこで本記事では、SPIの速度算を素早く解くための公式・コツについて練習問題付きで解説していきます。

SPIやWEBテストを受験予定の就活生や転職活動中の社会人はぜひ参考にしてください。

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SPIの速度算を解くために覚えておきたい公式

まずはSPIの速度算を解くために覚えておきたい公式(のようなもの)をご紹介します。

それは、m/秒をkm/分やm/時に換算したりすることです。

SPIの速度算の問題では、単位が異なる速度が問題文に出てくる場合があります。そのような場合は、必ず単位を合わせるということをやらなければ、正しい解答を出すことができません。

単位の換算はやり方さえ覚えてしまえば難しいことは何もありません。以下の2つを必ず覚えましょう。

①:kmをmに換算する方法

1つ目はkmをmに換算する方法です(逆もしかり)

こちらは、1kmは何mか?を考えるとすぐに方法がわかります。

1km=1,000mなので、kmをmに換算すると1,000倍になっていることがわかります。

したがって、kmをmに関するには1,000をかければ良いわけです。

例えば、3.45kmをmに換算すると3.45×1,000=3450[m]となります。

逆に、mをkmに換算する場合は1,000で割ります。

例えば、6,500mをkmに換算すると6,500÷1,000=6.5[km]となるわけです。

②:m/時をm/分、m/秒に換算する方法

2つ目に覚えるべきことは、m/時をm/分、m/秒に換算する方法です。

こちらも難しくはありません。

まず、m/時間とは、1時間あたりに進む距離(m)のことを指しています。例えば、600m/時は1時間で600m進むという意味です。

1時間=60分です。つまり、600m/時は60分で600m進むとも言い換えられるわけです。

60分で600m進むのですから、1分で600m÷60=10m進むことがわかります。

したがって、600m/時=10m/分となるわけです。m/時間→m/分への換算は距離を60で割るということを覚えておきましょう。

m/分→m/時間への換算は距離に60をかける。

そして、m/分→m/秒への換算ですが、10m/分は1分で10m進むという意味でした。1分=60秒です。つまり、10m/分は60秒で10m進むと言い換えられます。

60秒で10m進むということは、1秒で10m÷60=1/6m進むことになりますね。

したがって、10[m/秒]=1/6[m/秒]となります。

つまり、m/分をm/秒に換算する時はこちらも距離を60で割れば良いことがわかります。

m/秒→m/分への換算は距離に60をかける。

以上をまとめると、以下のようになります。

【速度算】m/時、m/分、m/秒の換算について

m/時からm/秒に一気に換算したい時は距離を3,600で割ります。逆にm/秒からm/時に一気に換算したい時は距離に3,600をかけます。

SPIで電卓は使えるのか?について解説した記事で解説しましたが、SPIのWEBテスティング(自分の好きな場所・時間にSPIを受験する方式)では電卓と計算用紙の使用が可能です。

SPIの非言語(計数)では速度算は頻繁に出題されるので、不安な人は上記のような速度の換算方法をあらかじめ計算用紙に記載しておくとスムーズに計算が進められるかもしれません。

SPIの速度算の例題&解くコツとは?

速度の換算方法が理解できたところで、実際に速度算の例題を解いてみましょう。

<例題>

1.5m/秒の速さで流れている川をボートで下っている。600m進むのに1分かかったとき、ボート自体の速度は何km/時か求めよ。

<解答&解説>

SPIではこの例題のようにmやkm、分や秒など様々な単位をおり混ぜてきます。単位の換算を忘れることがないよう注意しましょう。

まず、川の速さがm/秒で表記されているので、求めるボートの速さをA[m/秒]とおいてみます。

川をボートで下る=川の流れに沿ってボートを漕ぐということなので、川の流れの速さ(1.5m/秒)分だけ速度がアップすることになります。

なので、(1.5+A)×60=600という方程式が立てられます。

※60は1分を秒に換算したものです。(1.5+A)の単位がm/秒なので、1分を60秒に変換する必要があります。

(1.5+A)×60=600より、1.5+A=10となります。よって、A=8.5[m/秒]が求められます。

ここから、8.5m/秒をkm/時に変換していきましょう。

8.5m=0.0085kmです(mをkmに換算するには1,000で割れば良いのでしたね)

つまり、8.5m/秒=0.0085km/秒です。これをkm/時に変換するには距離に3,600をかければ良いのでしたね。

つまり、0.0085×3,600=30.6です。

よって求める答えは30.6km/時となります。

速度算を解くコツとしては単位の換算に注意することと、条件によって速さが変動することを理解しておくことです。

例えば、今回の例題では川の流れに沿ってボートを漕ぐので、川の流れの速さ分だけ速度がアップしました。

逆に、川の流れに逆らってボートを漕ぐ場合は、川の流れの速さ分だけ速度は低下します。

SPIの速度算を解く際にはぜひ以上の2点を意識してみてください。

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いかがでしたか?今回はSPIの速度算を素早く解くための公式・コツについて例題を使いながら解説していきました。

SPIの非言語(計数)を受験する際にはぜひ手元の計算用紙に速度の換算方法(m/時→m/分→m/秒)をメモして、少しでも高得点を取れる確率を上げてみてはいかがでしょうか?

本記事がWEBテスト・SPIを受験予定の就活生や転職活動中の社会人の皆様の参考になれば嬉しいです。

投稿者プロフィール

業界最安値のWEBテスト・SPI代行サービス運営事務局
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今までに200件以上のWEBテスト(SPI・玉手箱)代行実績があります。

また、WEBテスト・SPI代行サービスに関するブログを100本以上執筆している実績もあり、日本で一番WEBテスト・SPI代行サービスに詳しいと自負しています。

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