SPIのサイコロの問題を解くコツ&高得点を取るためのテクニックもご紹介

皆様こんにちは、「業界最安値のWEBテスト・SPI代行サービス」運営事務局です。

就活生や転職活動中の社会人の中にはSPIの非言語(計数)に苦戦している人もいるのではないでしょうか?

SPIの非言語(計数)の出題範囲について解説した記事をご覧いただくとわかりますが、非常に幅広い範囲から問題が出題されるため、事前の対策は必須となるでしょう。

そこで本記事では、SPIの非言語(計数)の出題範囲の1つである確率の問題を取り上げます。その中でもサイコロを使った確率の問題を取り上げます。

サイコロの確率問題は解き方のコツを覚えれば比較的得点が取りやすい分野です。

ぜひ本記事でSPIのサイコロの問題を解くコツやテクニックを覚えていただければと思います。

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SPIのサイコロの例題&解き方のコツ

では早速ではありますが、SPIで出題されるサイコロの問題について、例題を使いながら解き方のコツも合わせてご紹介していきます。

まずは以下の例題を解いてみましょう。SPIのサイコロの問題の中でも、もっとも難易度が低いと言える問題です。

<例題>

2個のサイコロを同時に投げて、出た目の積が6の倍数になる確率を求めよ。

<解答&解説>

まず、サイコロには1~6の目があります。サイコロを2個投げるので、出る目の組み合わせのパターンは6×6=36通りとなります。

この36通りはSPIのサイコロの問題を解くにあたっての前提条件みたいなものなのです。理論がわからない人は暗記してしまいましょう。

※ちなみにですが、サイコロを3個投げる場合の出る目の組み合わせのパターンは6×6×6=216通りとなります。この理論がわからない人は、こちらも暗記してしまいましょう。サイコロの個数分だけ6をかけると覚えておけば忘れてしまっても大丈夫です。

積というのは掛け算のことです。例えば3と4の目が出たとすれば、出た目の積=3×4=12となります。

6の倍数は6、12、18、24、30、36、42・・・です。

2個のサイコロを投げて、もっとも積が大きくなるのは6と6が出たときですね。つまり、6×6=36が最高値です。

なので、今回は6、12、18、24、30、36になるパターンのみを考えましょう。

まず、 積が6になるパターンは(1,6)(2,3)(3,2)(6,1)の4通りです・・・①

積が12になるパターンは(2,6)(3,4)(4,3)(6,1)の4通りです・・・②

積が18になるパターンは(3,6)(6,3)の2通りです・・・③

積が24になるパターンは(4,6)(6,4)の2通りです・・・④

積が30になるパターンは(5,6)(6,5)の2通りです・・・⑤

積が36になるパターンは(6,6)の1通りです・・・⑥

①〜⑥を合計して4+4+2+2+2+1=15通りです。

したがって、求める確率は15/36=5/12・・・(答)となります。

解き方のコツとしては、

・サイコロを2個投げるときの出る目の組み合わせの全パターンは36通り(6×6)

サイコロを3個投げるときの出る目の組み合わせの全パターンは216通り(6×6×6)

を暗記してしまうことです。これは前提条件のようなものなので、ここがわかっていないと確実に不正解になってしまいます。

SPIではサイコロを3個投げるパターンの問題はあまり出題されませんのであまり使う機会はないかと思いますが、念の為、サイコロを3個投げるパターンの問題も1つご紹介しておきます。

<例題>

3個のサイコロを同時に投げて、出た目の積が奇数になる確率を求めよ。

<解答&解説>

まずは、どのような時に3つの数の積が奇数になるのかを考えてみましょう。

偶数×偶数×偶数=偶数です。例えば、2×4×6=48で偶数になりますね。

偶数×偶数×奇数=偶数です。例えば、2×2×3=12で偶数ですね。

偶数×奇数×奇数=偶数です。例えば、4×3×3=36で偶数となります。

奇数×奇数×奇数=奇数です。例えば、1×3×5=15で奇数です。

なので、3つの出た目の積が奇数になる=出た目全てが奇数であるということになります。

1つのサイコロを投げて奇数が出る確率は1/2です(1,3,6の3通りなので、3/6=1/2)

よって、求める確率は1/2×1/2×1/2=1/8・・・(答)となります。

SPIのサイコロの問題で高得点を取るためのテクニック

最後に、SPIのサイコロの問題で高得点を取るためのテクニックをご紹介します。

SPIで電卓は使えるのか?について解説した記事ご覧いただくとわかりますが、SPIのWEBテスティング(自宅などの好きな場所・好きな時間に自分のPCで受験する方式)では電卓と計算用紙の使用が認められています。

高得点を取るためのテクニックですが、SPIの非言語(計数)を解く前に2個のサイコロの和と積の組み合わせのパターンを記載した以下のような表を事前に用意しておくと良いでしょう。

和の組み合わせのパターンを記載した表は以下のようなものです。

和の組み合わせのパターンを記載した表

積の組み合わせのパターンを記載した表は以下のようなものです。

積の組み合わせのパターンを記載した表

以上の表が手元にあれば、スムーズにSPIのサイコロの問題を解ける可能性が高まります。

例えば、本記事でご紹介した1つ目の例題では、2個のサイコロを同時に投げて出た目の積が6の倍数になる確率を求めましたが、表があれば出た目の積が6の倍数になるパターンが視覚的にわかりやすくなります(以下の表の赤の箇所)

出た目の積が6の倍数になるパターン

赤の箇所は全部で15箇所あるので、求める確率は15/36=5/12とすぐに求められるようになるわけです。

SPIの非言語(計数)を解く際には、ぜひ事前に上記の2つの表を作って手元においておくことをおすすめします。

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いかがでしたでしょうか?

今回はSPIのサイコロの問題を解くコツと高得点を取るためのテクニックをご紹介しました。

本記事でご紹介したサイコロを2個投げるときの組み合わせの表は非常に便利です。

ぜひご作成いただき、活用していただければと思います。この表があれば、問題を解くスピードも格段にアップするでしょう!

投稿者プロフィール

業界最安値のWEBテスト・SPI代行サービス運営事務局
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今までに200件以上のWEBテスト(SPI・玉手箱)代行実績があります。

また、WEBテスト・SPI代行サービスに関するブログを100本以上執筆している実績もあり、日本で一番WEBテスト・SPI代行サービスに詳しいと自負しています。

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