SPIで暗号問題は出題されません!玉手箱では出題されます

「SPIでは暗号問題が出題される」という情報をネットで目にしたことのある就活生や転職活動中の社会人もいるのではないでしょうか?

SPIとはどんなWEBテストなのか?について解説した記事もご用意していますので、ぜひ参考にしてください。

しかし、結論から申しますと本記事を執筆している2022年5月29日時点で、SPIでは暗号問題は出題されていません(玉手箱では出題されています)

そこで今回は、SPIの出題範囲の最新情報や玉手箱で出題される暗号問題についてSPI・玉手箱を今までに300回以上も受験してきた筆者が解説します。

SPIや玉手箱といったWEBテストを受験予定の就活生や転職活動中の社会人はぜひ参考にしてください。

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SPIで暗号問題は出題されない!

冒頭でも解説した通り、SPIで暗号問題は出題されません。なので、SPIを受験予定の人は暗号問題の対策や勉強をする必要はありませんのでご注意ください。

本記事を執筆している2022年5月29日時点のSPIの最新の出題範囲については、言語の出題範囲について解説した記事非言語(計数)の出題範囲について解説した記事をご覧ください。

言語・非言語(計数)ともに暗号に関する問題は一切範囲に含まれていないことがお分かりいただけるかと思います。

そして、SPIはあくまでもWEBテストの一種にしかすぎません。WEBテストはSPIだけでなく玉手箱やCUBIC、TG-WEBなどさまざまな種類が存在しています。

※詳しくはSPIとWEBテストの違いについて解説した記事をご覧ください。

SPIは最も多くの企業が採用しているWEBテストですが、2番目に多くの企業が採用しているWEBテストは玉手箱です。

なので、就活生や転職活動中の社会人はSPIと玉手箱の対策・勉強をする人が多いのですが、玉手箱では暗号問題が出題される可能性がありますのでご注意ください。

以下からは、玉手箱で出題される暗号問題の例題と練習問題をご紹介していきます。

玉手箱の暗号問題(例題)

では早速、玉手箱の暗号問題の例題をご紹介します。

【例題】

2つの図形の間にはたらく暗号A・Bの意味を考え、A・Bそれぞれがどのような意味を持つかを答えよ。

玉手箱の暗号問題の例題

【解答&解説】

まず(2、4)が記載された一番上のブロックに注目します。

Aを経ることによって、(4、2)となっていることがわかります。左に四角、右に丸という構造は変わっていませんね。

よって、Aは「左右の数字を入れ替える」という暗号であることがわかります。

そして(1、3)のブロックに注目してみると、(1、3)がAを経ることによって(3、1)となりますね。左に四角、右にも四角という構造は変わりません。

そして、Bを経た結果(9、3)となっているのでBは「それぞれの数字を3倍する」という暗号であることがわかります。

以上が玉手箱で出題される暗号問題の例題になります。

この例題の難易度はかなり低いですが、本番の玉手箱の暗号問題の難易度はかなり高いので、対策・勉強は必須となりますのでご注意ください。

玉手箱の暗号問題(練習問題)&解くコツ

ここからは、玉手箱の暗号問題の練習問題として難易度が上がった問題を2つご紹介します。

玉手箱を受験予定の就活生や転職活動中の社会人はぜひ解いてみてください。

【練習問題①】

2つの図形の間にはたらく暗号A〜Dの意味を考え、A〜Dそれぞれがどのような意味を持つかを答えよ。

玉手箱の暗号問題の練習問題①

【解答&解説】

一番左のブロックから一番下のブロックと一番右のブロックに辿り着くには、必ずAを経由しなければなりませんね。

なので、まずはAに注目しましょう。

一番左のブロックと一番下のブロック・一番右のブロックに注目すると、その違いは図形が上下反転していることです。

なので、Aは「図形を上下反転させる」という暗号であることがわかります。

一番左のブロックを上下反転させた後、Bを経ることによって一番右のブロックになるので、Bは「黒丸を白丸に変える」という暗号であることがわかります。

残りはCとDです。

一番左のブロックをAで上下反転させた後、Cを経ることによって一番下のブロックになるのでCは「丸を1つ左に移動させる」という暗号であることがわかります。

そして、それがDを経た後にB(=黒丸を白丸に変える)を経ることで一番右のブロックになるので、Dは「丸を1つ右に移動させる」という暗号であることがわかります。

【練習問題②】

2つの図形の間にはたらく暗号A〜Dの意味を考え、A〜Dそれぞれがどのような意味を持つかを答えよ。

玉手箱の暗号問題の練習問題②

【解答&解説】

最後の問題は少し難易度が上がります。

  • まず(2、4)のブロックがAとDを経ることによって(4、8)になっていることがわかります・・・①
  • また、(1、3)のブロックはAとBを経ることによって(2、6)になっていることがわかります・・・②

つまり、両方ともAを経ているので、まずはAに注目します。

①・②ともに数字が2倍になっていることがわかりますね。

なので、Aは「両方の数字を2倍にする」という暗号になることがわかります。

すると、①よりDは「四角を丸に変更する」という暗号になることがわかります。

②よりBは「丸を四角に変更する」という暗号であることがわかります。

残りはCですね。CはCの上にある(1、3)とCの下にある(1、3)に注目すれば良いだけです。

つまりCは「四角と丸を入れ替える」という暗号になります。

玉手箱の暗号問題を解くコツは2つのブロックが経由する点はどこか?を探して、そこに注目することです。練習問題②で言えばAがそれに該当します。

その点を発見して、その点が何の意味を示しているか?を解読することができれば残りの点は比較的簡単に解読することができます。

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今回はSPIでは暗号問題は出題されていないという事実をお伝えした後に、SPIと並んで有名なWEBテストである玉手箱の暗号問題の例題と練習問題をご紹介しました。

SPIと玉手箱は出題される問題の傾向が全然違いますので、別々の対策・勉強が必要です。

自分が受験する企業のWEBテストがどちらを採用しているのか?を事前に調べておきましょう。最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿者プロフィール

業界最安値のWEBテスト・SPI代行サービス運営事務局
業界最安値のWEBテスト・SPI代行サービス運営事務局
今までに200件以上のWEBテスト(SPI・玉手箱)代行実績があります。

また、WEBテスト・SPI代行サービスに関するブログを100本以上執筆している実績もあり、日本で一番WEBテスト・SPI代行サービスに詳しいと自負しています。

WEBテストにお困りの就活生や転職活動中の社会人の皆様は、ぜひお気軽にご相談ください。