SPIの図表の読み取りで対策すべきことは3つだけ!練習問題でわかりやすく解説!

皆様こんにちは。「業界最安値のWEBテスト・SPI代行サービス」の運営事務局です。

SPIの非言語(計数)を解いていると、問題の後半で1~2題ほど図表の読み取り問題が出題されるケースが多いです。

SPIの非言語(計数)の出題範囲について解説した記事もぜひ合わせてご覧ください。

図表の読み取り問題とは用意された図表を元にして与えられた問題を解くという形式で、本番のSPIでは1つの図表につき2問の問題が出題されます。

一見難しい印象を受けるSPIの図表の読み取り問題ですが、本記事でご紹介する3つの対策をしっかりやればほぼ確実に得点が取れます。

練習問題を使いながらわかりやすく解説しているので、SPIを受験予定の就活生や転職活動中の社会人はぜひ参考にしてください。

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1:増加率・減少率の計算

SPIの図表の読み取り問題を解くにあたってまず対策すべきことは増加率・減少率の計算方法を理解しておくことです。

増加率とは、どれくらい数値・値が増えたのかを%で算出します。減少率の場合はどれくらい数値・値が減少したのかを%で示します。

例えば、数値Aが数値Bに変化したとします。

このときの増加率・減少率は(B-A)/A ×100[%]で求めることができます。

簡単な数値で検算してみるとわかりやすいです。例えば100が120になった場合、増加率は20%ですよね。

実際に上記の計算式に当てはめてみると、(120-100)/100 × 100=20[%]となることがわかります。

SPIの図表の読み取り問題を解くにはまずは増加率・減少率の計算方法を徹底的に頭に入れておきましょう。

では、1問例題をご紹介します。

<例題>
以下の表はとある大学の生徒数の推移を表したものである。この時、2015年から2016年にかけての増加率と2016年から2017年にかけての生徒数の減少率をそれぞれ何%か求めよ(答えは小数点第2位を四捨五入すること)

2015年2016年2017年
生徒数[人]140,978150,618142,003

<解答&解説>
2015年から2016年にかけての増加率は、(150,618-140,978)/ 140,978 ×100=6.83・・・[%]となります。

小数点第2位を四捨五入して答えは6.8%となります。

2016年から2017年にかけての生徒数の減少率は、(142,003-150,618) / 150,618 ×100=-5.71・・・[%]となります。

小数点第2位を四捨五入して答えは-5.7%となります。

増加率の場合は答えは必ず+(プラス)に、減少率の場合は答えは必ず-(マイナス)になることに注意してください。

2:割合の計算

SPIの図表の読み取り問題を解くにあたって2つ目に対策すべきことは、割合の計算方法をしっかりとマスターすることです。

覚えておくべきことや計算方法については、割合の解き方・計算方法について詳しく解説した記事をご覧ください。

では、例題を解いてみましょう。

<例題>
以下の表はとある会社の男性社員と女性社員の数をまとめたものである。この時、2021年において、男性社員は社員のうちの何%を占めているか求めよ(答えは小数点第2位を四捨五入すること)

2020年2021年2022年
男性社員[人]125140145
女性社員[人]103116121

<解答&解説>
まずは2021年の社員数を求めましょう。社員数=男性社員数+女性社員数で求められるので、2021年の社員数=140+116=256[人]となります。

2021年の男性社員数は表より140人なので、社員のうち男性社員が占める割合は140÷256×100=54.68・・・[%]となります。

求める答えは小数点第2位を四捨五入して、54.7%となります。

3:頻出の図表の見方を覚える

最後はSPIの図表の読み取り問題で頻繁に出題される図表の見方について解説をします。

まずは例題を見てみましょう。

<例題>
50人で修学旅行を行い、1日目と2日目に観光地A、B、C、Dのうち1箇所ずつを自由に訪問した。以下の表はその内訳を示している。この時、1日目と2日目に異なる観光地を訪問した人は全体のうちの何%かを求めよ。

A(2日目)B(2日目)C(2日目)D(2日目)
A(1日目)4人3人2人3人
B(1日目)2人5人4人10人
C(1日目)0人0人3人2人
D(1日目)1人0人8人3人

<解答&解説>
SPIの図表の読み取り問題では、上記の図表のように1日目と2日目といったような2つの軸が混ざった図表が頻繁に出題されます。

なので、この手の図表の見方を必ずマスターしておきましょう。

見方としては上記の図表で言うと、例えば1日目にAを訪問して2日目にCを訪問した人は2人となります。

1日目にCを訪問して2日目にBを訪問した人は0人、1日目にBを訪問して2日目もBを訪問した人は5人です。

そして、1日目にAを訪問した人は全部で4+3+2+3=12人、1日目にCを訪問した人は全部で0+0+3+2=5人です。

2日目にBを訪問した人は全部で3+5+0+0=8人、2日目にCを訪問した人は全部で2+4+3+8=17人です。

解くに難しくはありませんよね?では、以上の見方を理解した上でこの例題を解いてみます。

1日目と2日目に異なる観光地を訪問した人は全部で、

(3+2+3)+(2+4+10)+(0+0+2)+(1+0+8)=35人です。

一番最初の()は1日目にAを訪問して2日目にA以外を訪問した人、2つ目の()は1日目にBを訪問して2日目にB以外を訪問した人、3つ目の()は1日目にCを訪問して2日目にC以外を訪問した人、4つ目の()は1日目にDを訪問して2日目にD以外を訪問した人の数です。

よって求める答えは35÷50×100=70[%]となります。

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いかがでしたか?今回はSPIの図表の読み取り問題で必ず覚えておくべきこと・対策しておくべきこと3つをご紹介しました。

特に増加率・減少率の計算方法は忘れてしまっている人が多いので、ぜひこれを機に思い出していただき、図表の読み取り問題を確実に得点に繋げていただければと思います!

投稿者プロフィール

業界最安値のWEBテスト・SPI代行サービス運営事務局
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