SPIの代金精算問題を解くテクニック!例題を使いながらご紹介

皆様こんにちは、「業界最安値のWEBテスト・SPI代行サービス」運営事務局です。

SPIの非言語(計数)ではかなり幅広い範囲から問題が出題されますが、その中でも出題頻度の高い分野の1つが代金精算に関する問題です。

SPIの非言語の出題範囲について詳しく解説した記事もぜひ参考にしてください。

代金精算の問題は難易度はそこまで高くありませんので、必ず得点しておきたい分野です。

そこで今回は、SPIの代金精算ではどんな問題が出題されるのか?解くためのテクニックなどについて例題を使いながら解説していきます。

SPIを受験予定の就活生や転職活動中の社会人の皆様はぜひ参考にしてみてください。

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SPI 代金精算問題の例題

では早速、SPIの代金精算問題の例題をご紹介していきます。今回は3題ご用意しました。

詳しい解説も付いているので、ぜひご自身でも解いてみてください。

【例題1】
Aさんは財布に入っていた金額の2/7でケーキを購入し、残りの金額の1/10で日用品を購入した。この時、財布に残っていた金額は900円だった。最初財布にはいくら入っていたか求めなさい。

【解答&解説】
最初財布に入っていた金額をa円とおいてみます。

aの2/7でケーキを購入したので、この時財布に残っている金額は5/7a[円]ということになりますね。

そして、5/7a[円]の1/10で日用品を購入したので、この時財布に残っている金額は5/7a × 9/10 = 9/14a[円]となります。

すると、9/14a = 900という方程式が成立するので、a=1,400となります。よって答えは1,400円となります。

以上の例題はSPIの代金精算問題の中でもかなり易しい問題なので、必ず正解しておきたいところです。

【例題2】
りんご12個とみかん30個を購入したところ、代金の合計は2,190円だった。りんご1個の値段はみかん1個より80円高いことがわかっている。この時、りんごとみかんの値段を求めよ。

【解答&解説】
こちらは基本的な連立方程式の問題となります。

りんごの値段をa[円]、みかんの値段をb[円]とおいてみましょう。

すると、

12a+30b=2,190・・・①

a=b+80・・・②

という連立方程式を立てることができます。

②を①に代入して、12(b+80)+30=2,190となります。

つまり、12b+960+30=2,190より、12b=1,200となります。

したがって、b=100となります。b=100を②に代入して、a=100+80=180となります。

よって、りんごの値段は180円、みかんの値段は100円と求められます。

【例題3】
A、B、Cの3人で友達の誕生日をお祝いすることにした。Aが食事代の9,600円を、Bがプレゼント代を全額支払った。食事代とプレゼント代を3等分することにし、CがAに3,800円、Bにもいくらか支払って精算した。このとき、プレゼント代の総額を求めよ。

【解答&解説】
こちらは少し難易度が上がった代金精算の問題となります。

今回はプレゼント代の総額を3a[円]とおいてみましょう。

食事代、プレゼント代ともに3等分することにしたと問題文に記載されているので、

食事代=9,600÷3=3,200[円]

プレゼント代=3a÷3=a[円]

の合計である3,200+a[円]が1人が支払う金額となります。

CがAに3,800円を渡したと問題文に記載されているので、Aが実質支払った金額は9,600-3,800=5,800[円]となります。

この5,800円が3,200+a[円]と等しくなれば良いので、5,800=3,200+aより、a=2,600となります。

プレゼント代の総額は3a[円]なので、3×2,600=7,800[円]が答えとなります。

SPI 代金精算問題を解くテクニックとは?

代金精算の例題はいかがでしたでしょうか?最後の問題は少し難易度が上がりましたが、解くことができましたでしょうか?

最後に、SPIの代金精算問題を解くテクニック・コツをご紹介して本記事を終了とします。

SPIの代金精算を解くポイントは適切な方程式を立てることができるかどうか?です。そのためには何をaやxとおけば良いか?を見極めることが重要になります。

基本的には求めるものをaやxとおけばスムーズに解けることが多いです。

例えば、上記でご紹介した例題1の場合は最初財布に入っていた金額を求めるので、それをaとおきました。

例題2の場合はりんごとみかんの値段を求める問題だったので、りんごの値段をa、みかんの値段をbとおきました。

最後の例題3はプレゼント代の総額を求める問題だったので、プレゼント代の総額を3aとおきました。この時、aではなく3aとおいたのは問題文に「食事代とプレゼント代を3等分する」という記載があったためです。

aとおくよりも3aとおいた方が計算がしやすいと判断したためです(もちろん3aでなくaとおいても問題なく解けますのでご安心ください)

以上のテクニック(求めるものをaとおく)を覚えておけば、あとは適切な方程式を立てられるかどうか?だけです。

覚えておいて損はないテクニックだと思うので、ぜひ身につけていただければと思います!

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いかがでしたか?

今回はSPIの代金精算ではどんな問題が出題されるのか?解くためのテクニックなどについて例題を使いながら解説していきました。

繰り返しになりますが、求めるものをaとおくというテクニックは非常に便利なので、ぜひ実践してみてください!

本記事がSPIの受験を控えている就活生や転職活動中の社会人の参考になれば嬉しいです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

投稿者プロフィール

業界最安値のWEBテスト・SPI代行サービス運営事務局
業界最安値のWEBテスト・SPI代行サービス運営事務局
今までに200件以上のWEBテスト(SPI・玉手箱)代行実績があります。

また、WEBテスト・SPI代行サービスに関するブログを100本以上執筆している実績もあり、日本で一番WEBテスト・SPI代行サービスに詳しいと自負しています。

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